top of page
DAZZLING PLUSでコスト削減
わたしたちDAZZLING PLUSは、利用者さまの社会進出を目標として、仕事を通じた職業技能の開発を行っております。自治体や企業さまから仕事を受託し、業務を行うことは、利用者の方の技能開発や、就労訓練といったことを目的とすることから、一般的な制作会社や事務代行会社と比較して、大幅に作業単価を軽減することができます。
就労継続支援事業とSDGsについて
就労継続支援とは、身体や精神に何らかの障害を抱えることにより、一般就労が困難な状態にある方に、就労機会を提供するものです。
内閣府による『令和4年版 障害者白書(全体版)』によれば、日本で障害を抱える人は964万人(日本人口の7.7%)にものぼる計算となります。
就労継続支援の活動と、“誰ひとり取り残さない”をスローガンに掲げる持続可能な開発目標であるSDGsで目指すものは部分的にリンクしており、この活動に参加いただくことで以下の目標達成に向けた後押しになると私たちは考えています。
目標1:貧困をなくそう
あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる
厚生労働省の発表したデータでは、令和3年度の就労継続支援A型事業所利用者の平均賃金は、81,645円という結果でした。DAZZLINGPLUSの利用者はこの平均値を超えるようにたくさんの方へたくさんの仕事をご案内していくために様々な努力を行います。
目標8:働きがいも経済成長も
包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する
構成労働省の発表したデータによれば、就労系障害福祉サービスから一般就労へ移行した人数は、平成15年(1,288人)と比較して令和元年(21,919人)は17.0倍まで増加し、社会基盤として大きく成長してきました。就労継続支援はこういった動きを後押しする役割を担っています。
目標10:人や国の不平等をなくそう
各国内及び各国間の不平等を是正する
生まれながらに持つ先天的な障害や、後天的な理由による障害など、それを抱える理由は様々ですが、本人の意思に関係なく障害を負うことになっていることは共通しています。
障害を理由とした様々な差別や偏見・慣習をなくし、多様な人材が活躍できる社会を目指します。
サービスメニュー
下記はあくまで一例です。下記にないもので委託したい内容のものがあればお気軽にご相談ください。
ホームページ作成
動画作成・編集
動画用サムネイル画像
SNS運用代行
求人掲載用バナー
各種制作
営業サポート
事務代行
お申込み流れ
お問い合わせ
ご依頼を検討されている内容について、業務内容や納期などについて簡単におまとめいただき、お問い合わせフォームにてお送りください。
営業とのお打ち合わせ
お送りいただいた内容を確認の上、営業担当者よりご連絡致します。
必要に応じて、リモートや直接のお打ち合わせをさせていただきます。
御見積提出・ご登録
ご依頼の内容がまとまりましたら費用見積を作成し、提出致します。
内容に問題が無ければそのままご登録の処理を進めさせていただきます。
対応開始・納品
初めて業務を承る場合、当社のディレクター(管理者)自ら業務に取り掛かり、業務検証を行います。その後、選任した利用者への落とし込みを行い、徐々に業務対応可能者を増やします。
予め取り決めを行ったスケジュール及びデータ形式にて納品を行います。
bottom of page